2014年03月17日

ルガーノ旅行記〜その2〜

【ルガーノ旅行記〜その1〜】
http://zurich-life.sblo.jp/article/90473300.html

【ベリンツォーナ・ロカルノ旅行記】
http://zurich-life.sblo.jp/article/90803566.html

という事で、ティチーノ旅行シリーズの最終回です。この日は、ルガーノのサンサルヴァトーレ展望台(Funicolare San Salvatore)(場所HP)に行ってきました。アクセスは、Lugano Paradiso駅から徒歩5分くらいのところにケーブルカー乗り場があり、ケーブルカー乗車10分くらいで展望台駅に到着します。(HalbtaxAbo利用で往復チケットが一人CHF12でした。)



↑画像が、San Salvatoreへのケーブルカーになります。このケーブルカーは冬季にクローズしているのですが、ちょうどこの前日がオープン日だったので、ケーブルカー自体もピカピカでした。
ケーブルカー降り場は、サンサルヴァトーレ山の頂上に到着するのではなく、多少手前に到着します。頂上に行くには10分程度(登り階段)歩かなければなりませんが、その間に地質・化石・気象に関する美術館(入場無料)がありました。頂上には教会が立っており、礼拝堂に入ることもできますし、教会の屋上にも行けます。(もちろん入場無料)





教会の屋上からは、↑上画像のように日本で言う天橋立みたいなMelide(メリデ)からBissone(ビッソーネ)に至る橋や、↑下画像のようにルガーノ市内やMonte Bré(モンテブレ)が見えます。ルガーノ中心部については、サンサルヴァトーレ山の中腹が邪魔して見通しづらいのが多少残念。


そしてケーブルカーで降りて、Lugano Paradiso駅周辺を散策してみました。↓画像の通り、やはり湖畔沿いがリゾートな感じがして、風景もかなり良いですね。また、すでにルガーノ市内は桜が咲いてるし、最高気温も10℃後半くらいあるし、すでにルガーノはすっかり春になってました。






さて、後日に今までの観光記事のURLをまとめたエントリーを執筆しようとは思っていますが、このティチーノ地方の旅行が1年間のスイス生活を締めくくる最後の旅行となるため、本ブログの観光カテゴリはこれで実質最終回となります。今までの観光カテゴリーの記事が、スイスに住んでいる方や日本からスイス旅行をしようと思っている皆様のご参考になれば幸いです。


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posted by もんじゃ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光

2014年03月16日

ベリンツォーナ・ロカルノ旅行記

【ルガーノ旅行記〜その1〜】
http://zurich-life.sblo.jp/article/90473300.html

今日は、ティチーノ旅行シリーズでベリンツォーナ(Bellinzona)の世界遺産になっているお城カステルグランデ(Castelgrande)(場所HP)とロカルノ(Locarno)のマドンナ・デル・サッロ教会(Sanctuary Madonna del Sasso)(場所ドイツ語HP)の報告です。

そうそう、今回の旅行はルガーノ市内のホテル「IBIS budget」(場所HP)に宿泊しています。ダブルルーム(+ロフトベッド)3泊でCHF267(朝食無)とかなりお得なホテルでした。なお、いつも通りbooking.comで予約。

さて、最寄のLugano Paradiso駅からロカルノまでの24時間券(往復券)を購入して、まずはベリンツォーナへ。(ロカルノまでの24時間券を買えば、ベリンツォーナもチケットの範囲内です。HalbtaxAboを利用して一人CHF12くらいだった気がします。)

ベリンツォーナには、世界遺産となっているお城が3つ(Castelgrande,Castello di Montebello,Castello di Sasso Corbaro)あります。
どのお城も通年通して中に入れますが、Castello di Montebello,Castello di Sasso Corbaroの中にある博物館については、冬季クローズとなっています。今回僕らはCastelgrandeに行って、城内見学と通年オープンの博物館を見て来ました。(駅から徒歩10分くらいかと思います。)





↑画像の通り、お城の見張り塔みたいなところから、ベリンツォーナの街が一望できます。元々、カステルグランでは高台の上に建っているため、360°周りが見えていいですね。もちろん、同じく世界遺産になっている城壁も見えます(↑上の画像の右奥方向に伸びる緑色(芝生)の通路みたいなもの)。
城内の博物館は一人入場料CHF5で入場でき、ベリンツォーナと3つのお城の歴史が英語ビデオで見れたり、城の歴史や遺跡品等の展示を見れたりします。「何故、このベリンツォーナに3つもお城があるのかな?」と思っていたのですが、僕の英語力では英語ビデオを見てもほとんどその謎は解けませんでした。ただ、このベリンツォーナの地は支配者が次々と代わった事と、最終的にフランス軍を追い出してスイス同盟に庇護を求めてからは、ベリンツォーナが安定したという事がわかりました。


次は、ロカルノに行ってきました。ロカルノ駅からケーブルカー駅までは徒歩3分くらいでしょうか。ケーブルカーは、HalbtaxAboを使えばCHF7くらいでマドンナ・デル・サッソ教会のあるOrselina駅までの往復チケットを買えます。(後述しますが、天気が良ければ片道チケットを買って、帰りは歩いて市街地まで下ると良い運動になります。)



ケーブルカーで登ってOrselina駅に降りると、↑画像の通りロカルノ市街地とマドンナ・デル・サッソ教会を見渡せる展望台がすぐ近くにあります。また、実際にマドンナ・デル・サッソ教会には、Orselina駅の脇から下る階段を使って行けます。かなり急ながけの上にマドンナ・デル・サッソ教会が建っていて、かなり階段を上り下りすることになるので、足の悪い人がマドンナ・デル・サッソ教会に行くのは厳しいかもしれません。





↑画像の通り、そこそこ立派な礼拝堂があり、僕らがちょうど行った時には礼拝堂でパイプオルガンを弾いていた牧師さん(?)がいました。また、この礼拝堂前の広場もロカルノ市街を見下ろすビューポイントとなっています。また、教会内には様々なフレスコ画や彫刻等があり、さながらミュージアムの雰囲気でした。

さらに、このマドンナ・デル・サッソ教会から下のロカルノ市街地に通じる徒歩道みたいなものがあるため、帰りはこの徒歩道で下る方が良いかも。(ケーブルカーのOrselina駅まで戻るとなると、かなりの階段を登らなければいけないし。)ちなみに徒歩道を下っても、途中のケーブルカー駅(駅名は忘れてしまいました。すんません。)の脇を通るので、そこからケーブルカーをつかまえる事も可能です。ちなみに、途中駅からケーブルカーに乗る場合は、ケーブルカーが来たら手を上げて「止まって!」と合図を出せと看板に書いてありました。


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posted by もんじゃ at 23:59| Comment(16) | TrackBack(0) | 観光

2014年03月15日

ルガーノ旅行記〜その1〜

スイスで唯一まだ観光していなかったティチーノ地方に旅行しています。今日は、ルガーノのブレ山(Monte Brè)とスイスミニアチュア(Swiss Miniature)に行って来たのでご報告します。

まずはMonte Brè(場所HP)ですが、ルガーノ市にある展望台でちょっとしたハイキングコースもあります。

ちなみにですが、僕らはルガーノの2番,11番,12番バス「Cassarate, Monte Bré」で降りて、ケーブルカーで「Cassarate」から「Monte Bré」まで登りました。その後は、ケーブルカー乗り場の「Monte Bré」から↓の地図に示すハイキングコースを一周しました。(一周で大体20分〜30分くらいだったでしょうか?)



なお、ケーブルカーはHalbtaxAbo価格で往復CHF12.5/大人でした。そうそう、ここのケーブルカーはチケットの買い方がちょっと特殊です。というのも、ケーブルカー路線自体が@「Cassarate」←→「Suvigliana」とA「Suvigliana」←→「Monte Bré」で分かれており、「Suvigliana」駅で必ず乗換えが必須になります。このため、ケーブルカー始発駅の「Cassarate」ではチケット売り場がなく、次のAの「Suvigliana」の駅で買うことになります。
@の「Suvigliana」駅とAの「Suvigliana」駅が道を挟んで分離しているのですが、@路線だけ乗る人は@「Suvigliana」駅を出た直後に自動券売機で精算して、Aの路線も乗る人はAの「Suvigliana」駅で@とAのチケットを対人窓口で買うシステムになっています。

「Monte Bré」駅を降りてからですが、↑地図上の左端くらいのところが展望台みたいになっており、↓画像の通り眼下にはルガーノの広がる景色が堪能できます。(今日はモヤがかかっていたために、ベストショットが取れませんでした。)



また、↑地図上の右端くらいに休憩所みたいなスペースがあり、ここからは↓画像の通りBrè村が見下ろせます。



↑画像に見える奥の方はイタリア領となっており、ここはもうスイスとイタリア国境付近となります。


その後、僕らはケーブルカーで下まで降りて、2番バスでルガーノ駅まで戻り、S10でMelide駅(ルガーノ駅から南へ2つ先の駅)に向かいました。Melide駅から徒歩3分くらいのところに、Swiss Miniature(場所HP)があります。Swiss Miniatureは、スイス全体のミニチュアがあるテーマパークなので、ここに来ればスイス全体を一度に観光できるという触れ込みですかね。
通常の大人の入場料はCHF19ですが、今月末(2014年3月)までは30%オフとなっているため、僕らの入場料はCHF13くらいでした。(冬季はオープンしていない模様)





↑画像のように、写真画像(上がベルンの時計塔で、下は同じくベルンの連邦議事堂)で見ると、割と精巧に作られているのがわかるかと思います。全部で120以上の展示物があるのですが、日本人に馴染みのある観光名所はそんなに多くなく、展示物の多くはスイス国内にある各地のお城で占められています。(僕らが実際に行った事のあったものは、シヨン城、ベルンの時計塔と連邦議事堂、チューリッヒの空港と市役所とグロスミュンスター、ルツェルンのカペル橋やライオン像、メンヒ・ユングフラウ・アイガー、ハイジ村、ローザンヌの大聖堂と言ったところでしょうか?)
なお、このミニチュア群の中には鉄道やら船もあり、池の中で船が動いていたり、鉄道模型は線路を走っていたりで、子さい子供さんとかジオラマ関係の好きな人にはたまらないテーマパークかもしれません。


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posted by もんじゃ at 06:52| Comment(42) | TrackBack(0) | 観光