2013年03月28日

携帯電話とチューリッヒ市内公共交通機関の1年定期券

チューリッヒ空港に到着後、すぐにスイスで使用するためのSIMカードとチューリッヒ市内(zone110)の電車・トラム・バスで共通に使える1年定期券を購入した。

【SIMカードについて】
僕は日本で、DOCOMOのSH04-Aという機種のスマホっぽいものを使っていたのだが、この機種はSIMロック解除ができない機種だった。なので、日本出国前にF12-CというSIMロックが解除できる機種を中古で購入して、DOCOMOショップで予めSIMロック解除を行っていた。
まずは連絡手段を確保しないと何にもできないなとは思っていたので、スイス入国後の入国審査が終わって真っ先に行ったのが空港ビルのswisscomショップ。このswisscomショップでは、日本の携帯電話ショップと同じように番号札を取って、その番号を呼ばれたら店員が対応するというシステムでした。自分の番号が呼ばれ、「プリペイドのSIMカードが欲しい」と英語で店員にお願い。(空港店という事もあり、英語が全然通じる店員さんで助かりました。)すると、この店員はCHF19.9でCHF20分の通話ができる「NATELレジスタードマーク easy smart」というコースを勧めてきたので、とりあえずそれにした。このSIMカード購入に必要なものは、

1.パスポート
2.スイス国内の住所(一時的に滞在するホテルでも良いとの事)

のみでした。ちなみに、チャージ方法はswisscomのHPからクレジットカードでチャージしたり、駅の自動チケットマシンからもチャージができるみたい。(まだ一度もチャージしていないので、具体的にはわかりませんが。)
この「NATEL easy smart」は、データ通信も1日CHF2で使い放題らしいので、携帯電話側にWIFIアクセスポイント機能があるのなら、PCでのインターネット接続もできるとの事。ただし、このコースはE-mail機能がないためテキストメッセージの送信はSMSになるそうです。まぁテキストメッセージはSMSでもできるわけだし、毎月の基本料も必要ないのでこのコースにしました。もちろん、日本への電話も可能です。


【チューリッヒ市内公共交通機関の1年定期券】
これも携帯電話と同じくらい重要度が高かったので、swisscomショップの次に行ったのがチューリッヒ空港駅における電車のチケット売り場。ここで、チューリッヒ市内(zone110)の1年間定期券を購入しました。

スイス全体がそうなのかはわからないけど、基本的にチューリッヒ州において電車・トラム・バスはzone制の共通料金体系となっていて、チューリッヒ州の各地区にはzone番号が割り振られている。ちなみに、チューリッヒ市内はzone110となっていて、zone110内の移動であれば電車でもトラムでもバスでも料金が同じなわけだ。
僕の生活圏はほぼzone110内でおさまっており、基本的に電車・トラム・バスに乗らない日は無いだろうと思ったので、スイス到着後すぐにzone110の1年定期券を購入すると決めいていた。
なお、この1年定期券購入に必要だったのは

1.パスポート
2.高さ4.5cm×幅3.5cm(日本のパスポートと同じサイズ)の写真
3.スイス国内の住所

でした。日本出国前に調べたところでは、1年定期券は滞在許可証が必要という情報もあったのですが(1ヶ月定期券は滞在許可証が無くても購入可能なようです。)、窓口のおばちゃんには滞在許可証の提示は求められませんでした。この定期券には、他人と使いまわしができるタイプのものと、自分限定で使えるタイプの2つがあるのですが(当然料金は前者の方が多少高くなります)、僕は後者の自分専用のものを購入しました。すると、窓口のおばちゃんが渡してくれたのは、その日から2週間有効の定期券。どういう事かと言うと、写真付きの1年定期券を自宅に郵送するので、その間はこの2週間有効の定期券を使ってくれとの説明がありました。



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posted by もんじゃ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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